もぐもぐ日記

食にまつわることを発信します。

補修・補強

⚪︎×問題

アルカリシリカ反応によるものと思われるひびわれが、橋台に発生している。これに対して、電気化学的脱塩工法を実施した。




電気化学的脱塩工法を実施すると、鉄筋近傍にアルカリ金属イオンを集積させ変状を促進する恐れがある。

→ひびわれ注入や表面被覆を施し、水の供給を断つことが必要。



答え ×

北海道物産展に行きました

週末は夫と2人、どこかへ出掛けて、美味しいものを食べることが最近では習慣になりました。

それを楽しみに、平日の仕事をこなしています。

土曜日に出かけて、日曜日は一緒に家でまったりごろごろ、だらだらしています。

ベッドの上でゲームをする夫の横で本を読んだり、勉強したりします。笑


昨日はタイトルにあるように、北海道物産展へ行ってきました。


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写真は塩ラーメンです。汗をかきながら食べました。

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お弁当を2つ買って帰りました。

どちらも1600円ほど。


他にもザンギや餃子、ロイズのチョコレート、かまぼこ、チーズなど魅力的なお店が盛り沢山でした。

いくら、もう少し買って帰ればよかったな…(´ω`)



補修・補強(ハンドブレーカ、ウォータージェット)

⚪︎×問題

新旧コンクリートの打継ぎ部の一体性を確保するため、床版上面の表面処理にハンドブレーカを用いた。





・床版部分打換におけるコンクリートの取壊しは、ハンドブレーカーや電動ピックなどの打撃力によるものが一般的。しかし、打撃によりコンクリート健全部にクラックを発生させ、鉄筋に損傷を引き起こす事例も発生している。→既設コンクリートの密着性や打継部が弱点となってしまう。

・ウォータージェット工法はマイクロクラックが発生しにくい



答え ×


補修・補強

過去問

断面修復を行う際の、乾式吹付け工法と湿式吹付け工法に関する記述のうち、不適当なものはどれか。

1 圧送距離が長いため、乾式吹付け工法を選定した。

2 20mm厚で平坦な面に仕上げるため、乾式吹付け工法を選定した。

3 粉じん、はね返りを少なくするため、湿式吹付け工法を選定した。

4 鉄筋コンクリート防錆剤を混入するため、湿式吹付け工法を選定した。





20mmと薄い厚さで平坦に吹付る場合には、乾式よりも湿式で行う方が良い。

答え 2


淡々と覚えてしまった。

理屈を理解してないので、また忘れそう。後日調べます。



ハムスター2歳10ヶ月

我が家には、2歳10ヶ月を迎えたハムスターがいます。

品種はロングヘアーハムスターで、ぬいぐるみのような愛くるしい姿をしています。

今日はそんなうちの子のご紹介になります。もしお時間ありましたらどうぞ。


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2019年5月初旬生まれ。正確な日付は分かりません。男の子です。

写真はおよそ1歳の頃のものです。

以下、現在の様子。

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一見、当時とあまり変わってないように見えます。しかし、以前と比べて明らかに変わった事がいくつかあります。以下の4点です。


・痩せた

・毛が抜けた

・目が開きにくくなった

・夜、部屋んぽに起きてこない


2歳を過ぎた頃から、少しずつ上記2つの症状が現れ始めました。

そして2歳半を過ぎた頃、目が開きにくいことがあったり、いつもなら部屋んぽをせがむ時間に起きてこなかったり、少しずつおじいちゃんになっていきました。


ハムスターの2歳10ヶ月は、人間で言うと推定80歳〜100歳前後と思われます。

※ネットで年齢早見表と検索したところ、諸説あるようで、あくまで目安となります。

少しずつ、お別れの時が近づいているように思えて、寂しくなることもあります。

それでも、以前と変わらない元気な姿を見せてくれることももちろんあります。

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これは今朝の様子です。

朝6時すぎ、ガリガリとケージの入り口を噛む音で目が覚めました。

前は毎晩のように夜中にこの音で目を覚ますこともしょっちゅうだったのですが、その頻度も減りました…。

だからこうやって、部屋んぽをせがむような素振りを見せられると嬉しくなってしまいます。

おじいちゃんになっても、やっぱり私にとってはずっと赤ちゃんなのです。


変状・劣化(火災)

過去問

[2012年 問題10]

⚪︎×問題

・コンクリートの水セメント比が40%以下では、火災時にコンクリートが爆裂する可能性が大きい。一方、コンクリートの含水率が3%以下では、爆裂する可能性が小さくなる。コンクリートに混入するポリプロピレン繊維は、火災時にコンクリート中に空隙を形成するため、爆裂の抑制に有効である。




水分量の多い軽量コンクリートや組織が緻密で水蒸気を通しにくい高強度コンクリートなどでは、急激な水蒸気の噴き出しによって爆裂することがある。

よって、含水率の高いコンクリートや水セメント比の小さいコンクリートは火災時に爆裂しやすい。


答え ○



変状・劣化(すりへり)

過去問

[2009年 問題4]

⚪︎×問題

・コンクリートの表面が急激に屈曲している場合、その表面に高速の水が流れると、その下流には気泡が混在した流れが形成され、これらの気泡が急激に圧壊される場所でキャビテーションが生じ、コンクリートが損傷する。


エロージョンとキャビテーションに関する問題。

エロージョン:液体の流れによる摩耗現象

キャビテーション:液体の流れの中で短時間に泡の発生と消滅が起きる現象


答え ○


※実際は4択問題ですが、アウトプットのため形を変えて⚪︎×問題として書き記しています。